8月22,23日の2日間にわたって、2,3学年の生徒を対象に小論文講演会が行われました。学研教育みらい 学力開発事業部 大堀精一先生をお招きして、2学年は『なぜ,小論文を学ぶのか?』という根本の講演をしていただきました。3学年は『志望理由書と小論文で問われるものは何か?』という、実践的な講演をいただきました。現在、就職でも進学においても、自己表現ができる人材が求められており、小論文は自己表現の方法として重要視されています。この講演会を通して、生徒逹にもそのことが伝わったと思います。